各種外部システムとの連携 Sansan×Zoho連携
Sansan×Zoho連携とは
日本の幅広い業種・業界で使用されている名刺管理ソフトSansanとZohoCRMを連携することができます。Sansanを通じてBtoBビジネスにおける顧客名刺管理を実現し、Zohoの顧客アプローチ機能と合わせて重要な情報を営業活動に還元することが可能です。
これにより、顧客の嗜好や行動データを分析し、より精度の高い貴社オリジナルの仕様の顧客情報管理ツールを構築することができます。
また、Zohoの自動化機能によって業務効率化や迅速なフォローアップが可能となり、顧客満足度の向上にも寄与します。
Sansan×Zoho連携により実現されること
✔SansanとZohoの同期による、顧客情報の最新化
✔貴社独自のシステムによる顧客情報の一元管理
✔Sansanからインポートした名刺情報(顧客情報)を商談や顧客企業、見込み客と紐づけ、より高度な顧客情報管理の実現
このような課題を抱えられている企業様にオススメ!
✔「SansanとCRMを活用し、顧客とのコミュニケーションを効率化したい」という企業様
✔「バラバラな、顧客情報を一元管理したい」という企業様
✔「常に最新化された顧客データに基づいて、ターゲットに合った施策を展開したい」という企業様
上記のお悩みを抱えられている企業様へ業績を上げるためのシステム連携をご提案いたします。
お気軽にご相談ください。
船井総研が提供するSansan×Zoho連携支援とは?
船井総研は過去50年間に渡って、業界・業種に特化したコンサルティングサービスを提供してきました。業界のことを戦略~現場レベルで知り尽くしたコンサルタントがいるからこそ、貴社にとって最適な「成果の上がる」顧客情報管理の方法をご提案することが可能です。
また、国内トップレベルのZohoエンジニアを抱える船井総研だからこそ、貴社に最適な形にカスタマイズした管理プロダクトをお渡しできます。
Sansan×Zoho連携の概要
左図は、実際にとある弁護士事務所様にてSansan×Zoho連携を実現した際の業務フローになります。
こちらの弁護士事務所様では、もとより名刺管理ツールとしてSansanを活用されていましたが、より高度な顧客情報管理を実現するためにZohoと連携し、Zohoでの一元管理を実現しています。
結果として、顧客管理のレベルが上がり、お客様の状況に合わせたマーケティング施策を実施することができるようになりました。
また、今回の連携により、名刺登録が自動化され、業務の簡略化に繋がりました。
船井総研とSansan×Zoho連携を実現することで
成果を上げられる理由
POINT1.業種ごとのベストプラクティスを知り尽くした提案力
顧客情報の最新化とその管理を実現した、Sansan×Zoho連携。
実際にZohoで成果を上げるためには、機能面はもとより「システム設計」や「運用体制」が重要です。
その点、これまで350社以上の企業様にZohoを導入しており、様々な業種・業界でZohoの導入実績を豊富に有する船井総合研究所では、その業種ごとのベストプラクティスをもとに貴社に合わせた顧客情報管理システムをご提案することが可能です。
Sansan×Zohoを連携させた顧客情報管理システムの構築・運用のことなら、
船井総合研究所までお気軽にご相談ください。
POINT2.豊富な知識と経験を持った船井総合研究所のコンサルタントと
専門のエンジニアが貴社をサポート
業種・業界の知見を持った上で、顧客情報管理システム構築ノウハウを豊富に有するコンサルタントと、導入後も安心のサポート体制を提供する専門エンジニアが成果に繋がるシステム提案・運用をサポートいたします。
私たちがこだわっているのは「成果の上がる」「業績の上がる」顧客情報管理システムの構築です。Sansan,Zohoが有する幅広く高度な機能と、驚くほどのコストパフォーマンスとともに、貴社にとって最適なご提案をさせていただきます。
POINT3.顧客情報管理のご提案から運用支援までワンストップでの伴走体制
導入から運用までは簡単な3ステップ!
1.相談
弊社コンサルタントが貴社のニーズを把握、課題と解決策をご提案いたします。
2.導入(カスタマイズ)
貴社に合わせた顧客情報管理システムの設計からSansan×Zohoの連携までまで伴走して導入のサポートをさせていただき、ご提案させていただきます。
3.運用開始・保守
システムの運用方法のレクチャーはもちろん、構築後のアフターフォローも実施させていただきます。実績豊富な専門エンジニア集団による安心のサポート体制です。
料金について
担当コンサルタント・エンジニアへのご相談後、御見積り