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■顧客管理システムでのお悩み
見込み客や既存顧客の情報を収集・活用して、営業活動に役立てるために顧客管理システムを導入している方も多いのではないでしょうか。
顧客管理システムを導入してから運用は定着できていますでしょうか?
また、お悩みごとはないでしょうか?当社では、社内で顧客管理システムをご利用中の会社から以下のようなご相談をいただくことがあります。
- 顧客管理システムのライセンス費用が高額である
- 顧客管理システムの機能を使いこなせていない
- 顧客管理システムを導入したが、入力の手間が増え、かえって非効率になった
自社の利用状況に照らし合わせてみて、該当することございませんか?
これまで、お問い合わせいただいた内容から、目立った成果がでなくて、費用対効果が得られていないと感じている会社が少なくない状況であると判断しています。
では、この状況を解決するには、いったいどうすればいいでしょうか?
■顧客管理システムのZohoへの乗り換え
当社では、顧客回りDXを実現する方法として、Zohoを推奨しています。
ZohoはCRMを中心に顧客回りのビジネスプロセスを対象としています。企業のあらゆる業務に対応でき、近年の経営課題であるデジタル改革、DXを比較的容易に実現できるツールとして注目を集めています。
では、先ほどの顧客管理システムに関するお悩みをZohoへ乗り換えることで解決できるか見ていきたいと思います。
■Zohoによるコスト削減
Zoho CRMは、一般的な顧客管理システムの相場と比較して低コストで利用できる料金体系となっています。
他の顧客管理システムとZohoの月額ライセンス費用で比較した場合、CRMとして十分な機能が利用できるZoho CRMエンタプライズでは4,800円/月/ユーザーとなります。
ライセンス費用について
仮に30名が利用した場合、
【月額10,000の費用が掛かっている場合】
10,000円/月×12か月×30名=3,600,000円
【Zohoの費用】
4,800円/月×12か月×30名=1,728,000円
【差額】
3,600,000円-1,728,000円=1,872,000円
つまり、年間で差額である187.2万円のコスト削減することができます。
月額1万円/人 以上の費用が掛かっていれば、それ以上のコスト削減が見込めます。
このように大幅なコスト削減が期待できるため、自社の支払っているライセンス費用と比較して、どれぐらいコスト削減できるか確認してみてはいかがでしょうか?
既存の顧客管理システムからのリプレイスについてはこちらもご参照ください
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■Zohoによるニーズに合わせたカスタマイズ
Zoho CRMは、ローコード/ノーコードプラットフォームのツールです。
ローコード/ノーコードとは、ソフトウェア開発を簡素化して専門的な知識がなくてもカスタマイズすることができます。
このため、短期間で簡単にカスタマイズできることで、システムの内製化にも取り組みやすく、柔軟に自社のニーズにあったシステムとして活用することができるというわけです。
■Zohoによるシンプルな操作性
Zoho CRMはシンプルで直観的な画面構成で分かりやすく、初めて利用する方でもすぐに使いこなすことができるようになっています。
Zoho CRMは、Zohoが提供する他のアプリとも連携しているため、シームレスに運用できるメリットもあります。
システムが使いやすいと、CRMの利用が社内に浸透し、定着が図れます。
以上のとおり、顧客管理システムを利用していて悩んでいる方は、Zohoへの乗り換えはメリットが大きいので、ぜひご検討してみてください。
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